20歳最後の日になにをしたかを書こうと思う。
どうも、朋也です。
21歳になってしまったって記事をこの間書いたので良ければ見てみてください。
この記事は20歳最後の日に僕が何をしたか。という事を書く記事です。
19歳最後の日には京都へ一人旅に行ったりしました。
これは20歳になる!
という現実に向き合いたくないがための逃避行的な一面もあったわけです。
今年は21歳なわけです。
安直に旅に逃げるというのもどうかと、芸がないのではないかとも思いました。
そんなことを思い、逃げるのではなく21歳という現実に向き合うべきではないかと思いました。
それで、現実と向き合った結果、走ることにしました。
めっっちゃ走ることにしました。
20歳最後の日の当日の昼過ぎまで何しようかなーって考えていたんですけど、柔軟な頭を持っていないので考えつかないわけですよ。
最後にふさわしいものは何かって考えちゃうと半端なものでは納得もできないと思いましたしね。
で、午後15時も回りそうになりふと窓の外を見たその時に唐突に降りてきたのです。
「今日いい天気だよなー走ったら気持ちよさそうだよなー。」と。
そこで僕は決めました。
思ってしまったからにはやらないとな!!と。
そこからは瞬時にやることが決まっていきました。
そういえば今年のやりたいことにフルマラソンくらいの距離を走ってみるってあったなー。
フルマラソンって42.195㎞だよなー。
市内をぐるぐる走ってるだけじゃつまらないし、どうせならゴールが欲しいなー。
確か家から江ノ島までってそれくらいだったような気がする!
よし!江ノ島まで走るか!!
と。このようにとんとん拍子で決まりました。
10分後には準備を終えて入念にストレッチをして走り出しました!
経緯としてはそんな感じです。
結果としては、ちゃんと走り切ることができました!
距離がおかしいのは歩きでの一歩と走りでの一歩の長さの違いだと思います。
参考までに、次の日にちょうど1万歩くらい歩いていたので比べてみればわかると思います。
かかった時間は、途中であった公園で遊んだり、ロピアによってウィダーインゼリー的なものを買ったりした時間も併せて5時間とちょいくらいで着くことができました。
人生でこんなに走ったことはなかったので、20歳最後の日に偉業を成し遂げられたかなと自己満足しています。(笑)
と、まあここまで経緯と結果を書いてきたわけですが、走ったことによって考えたこと、思ったことを走ったその日(深夜)にメモっていたのでそれを貼り付けたいと思います。
それではどうぞ↓↓↓
21歳になりました。
今日というよりもう昨日か、まーとにかく
昨日は、誕生日の前日に江ノ島まで自分の足で走り切りました。
なんで行ったのかと言われたら、なんとなくとしか答えられないなー
なんとなくやりたくなったからやった
思っただけでは普通やらなそうなことを思いついたその場で決行までこぎつけさせた。
そんな感じかな。
誰にも左右されない自分の決断。
それをした時、その時のメンタルは心情は意気込みはどうだったのか。
それは言い訳が入り込む余地がなく高まっていた。充実していた。
だから完走できたんだろう。
前日、前々日にやっていたミットトレーニングで普通にふくらはぎが筋肉痛で、はじめの一歩から本調子ではなかったけど、
気持ちの力で体を引っ張れていた
自分が自覚できるほどに。
健全な肉体に健全な魂が宿るように、
健全な精神はいい筋肉を宿らせるのだろう。
つまり、体が限界でも精神に余裕があれば人間は動ける。
逆もしかりで、
精神が参ってしまっても、十全に動く健全な肉体があれば人間を立たせ、前に向かせるのではないか。
全ての事柄は繋がっているだろうし、平等でないにしろ影響を及ぼすのだろう。
今回のことでこの身でわかったことはこんな感じかな。
合計で言えば40キロちょいくらいかな
それを走って単純に思ったことは、マラソン選手はハンパないってことだね
それに24時間テレビで走ってる人もすごいね
半分くらいだけどやってみて、確かに辛いことはわかった。
僕もやれと言われればやれなくはないだろうけど、間違いなく厳しい戦いになるんだろうな。
いつかやってみたいね。
閑話休題。
今回のことを通して精神力を上げることはできただろうか。
まー、多分できた!最後まで一人でだけども笑いながら行けたから楽しくできた。
今夜は月が綺麗だからその力ももらえたのかもしれない。
まあ、とにかくパッと思いついたことだけどちゃんと達成できてよかった。
筋肉もまた成長できたと思う。
今後もポジティブにやっていきたいね。
今思ってること、考えたこと、信じてるもの、そんなものはいつか消えてしまうかもしれない。
ふとした拍子に、ちょっとしたことであっても、自分を揺るがし、他人を顧みないそんな自分にだってなってしまうだろう。
そんな時に支えてくれる、折れずにいられるそんな時思い出を、経験を、出会いをこれからも求めていこうと思う。
僕はそうやって生きていれれば、自分が信じたものを信じていれれば僕は幸せだろう。
そんな僕をみて身近な誰か、見知らぬ誰かに何かしら影響を与えられたらいいなと思う。
自分の幸せを掴むのはとても難しいと思う。
でも、月並みかもしれないけど掴もうとしないと掴めないと僕は思う。
まー、なんだかんだ言っても自分なんて一番信用ならない存在な訳なんだし、難しいよな。
だから自分を周りから作ってくれている人を大切にしないといけないし、感じていかないといけない。
どんどん進化していく中で一番好きな自分が見つけられたら、それは幸せだね。
長々書いてしまったなー
とりあえず今年もなんだかんだで21歳になってしまいましたー。
今年は旅に逃げないで過ごすことができました。
自分と向き合って生きていきたいと思います。
そんな感じだね。
またなんか思ったら書き足していこっと。
とりあえず明日早いから寝るかー。
剥がれかけの足の爪いてーな笑
というわけです。
メモなんでなんかよくわかんないこと言ってたりしますが、確かに得られたものはあったという事です。
21歳になってはしまいましたが、子供心を忘れずに生きていきたいなーと思います。
長くなってしまいましたが、見てくれてありがとうございました!
そんな感じです。
それではまた!
21歳になった僕の話。
どうも、朋也です。
久々の更新ですね~。まあ、そんなことより。
今年も来てしまいました。
何がって?
誕生日。
ついこの間ハタチになって、ほえー大人やん。ヤダなー。
と、ごねていたらあっという間に21歳ですよ。
大人になりたくないなーと思い続けてて、
もはやルーチンワークと化している日常を淡々と消化しているだけで歳を重ねていっているわけですよ。
ただその日その日を積み重ねただけで大人になっていってしまうなんてほんとよくわかんない世界ですよねー。
高校を卒業したあたりからもう人生の輝きが失われて行っているような気がしますよ。
まあ、そんなことはもうとっくにわかってはいるんですけどね。ははは
だからどんなにつらい日々でも、面白くない日々であっても楽しく笑ってその日その日を生きてやろうじゃねーかって感じの気持ちで生きては来ているんですけどね。
まーそれは、間違ってはなかったと思っています。
つまらない面白くないと嘆く前になんとか面白くしようと考えて自分から行動することはできましたからね。
行動すべき余地があるのに悩んでる時間はもったいない気がしますから。
そんな時間はなるべく減らすようにしてきたつもりです。
そんな感じで過ごしてきた20歳だったと思います。
20歳になる直前に思っていたことは今でも思っているけれど、達成はできていないかなという感じです。
正確にはまだ、自分の道を、進むべき道を見つけられていないという感じですね。
20歳の時に何を思っていたかはこの記事を見てみてください。
この記事の一番最後のほうに書いていますが、何かを全力でやったことがあったかと考えたら僕は正直何もやっていなかった気がします。
だから必死になって見つけようとしてきたわけなんですが、「自分の人生をかけてでもやりたいことはいったいなんだ」と問いを繰り返しても見つからないんです。
視野を広げるためにいろんなことに手を出して、体験をしてきたけれど具体的になにをなしていきたいかはまだ見つかっていません。
初めての海外に行ってみたり、ヒッチハイクをして遠くの県まで行ってみたり、新しい楽器に挑戦してみたり、いろんなことをしました。
確かに視野は広がったし、普通に生きていたら関わらなかったであろう人にも出会えていい話を聴けた。
でも、人生をかけてやりたいことといわれると具体的には出てこない。そんな感じです。
まあ、未来のことを気にしすぎないようにしようとは思っているのでこのことにそんなに悩んでは本末転倒といいますか、何というかね。
こうして文章にしていると、浮かんでは消えていた漠然とした不安みたいなものが出てくるから不思議です。
そして変に文章が長くなって読みにくくなるというね...はは
まあ。僕は読み返してあーこんなこと考えてたなーと思えるからいいんですけどね。
とりあえず、そんなことも考えているわけですが、毎日を笑えて過ごせた1年ではありました。
将来への不安はあったようですが、そういった意味では楽しかったと思います。
あ、でもですね。
将来にやりたい仕事という面では具体的になにをやりたいというのはうまく言えないんですけど、こうでありたい。こう生きたい。というのはある程度具体的に言えるようになりました。
それはですね、
「自分が信じたものを信じて、変化はしていくけど左右はされない。いかなる時も自分を見失わず、努力をする。決して自分本位ではなく他者のために使える力を持ち、他者に頼られ、守ることができる。」
超理想論かもしれないですけど、こうありたい。生きていきたいと思います。
正直自分の心の問題なので、どこで働くとかは問題ではないかもしれませんね。
自分の力を過信してるわけはありません。
むしろ自分の弱さを悔やむことばっかりで自信なんてものはぺらっぺらです。
世界を変えたいとかそんな大それたことができると思うほど自信過剰でも野心家でもありません。
ただ自分と自分の周りの人と笑って過ごせるのがいいなーと思うだけです。
ただ、こう思うにあたった経緯を軽くでも、軽くはない話に触れないことには説明できなさそうな気がするので、ちょっと昔話を話したいと思います。
高校の時に、僕が付き合っていた彼女はある日唐突にいじめと呼ばれるものを受けるようになってしまいました。
理由は明確には言えない複雑なものであったと思います。
要因の1つとして挙げるとするなら、彼女の親友と思っていた友達が彼女を裏切って(本人に悪意があったかはわかりませんが)悪い噂を流したというのを聞いたので、それが挙げられると思います。
あとSNSでの悪口とかもですね。
それだけが原因ではないですが彼女の心は目に見えて壊れていってしまいました。
もちろん何もしないという選択肢はないので僕は彼女を助けようとしました。
先生にも話をしましたが、たぶん公になることを嫌がったのか「それは気のせいではないのか」「相手にもいろいろあるんだよ」とか当たり障りのないような感じで話してくるだけで解決に乗り出してくれる感じではありませんでした。
先生が頼れないなら、自分がどうにかするしかないと思ったので、僕の仲の良かった友達の輪に彼女を引き入れて孤立をさせないようにしました。
とりあえずはそれでよかったのかもしれませんが、結局表面上は何とか乗り越えて乗り切ったように見せかけられても、根本的な解決には程遠かったです。
他にもこまごまとしたことはやりましたが、何が良くて何が悪かったのかも分からない状況でした。
あの時の僕には守れるような力も、決断力も、知識も、世の中も何もかもを知らなさ過ぎた、ほんと何もなかったですね。
ほんと人の根も葉もないうわさってのもすぐ尾ひれがついて広がるものですからね。
彼女だけでなく僕のこともなんかいろいろ言われていたようですが、僕はそういうことを気にしないので良かったですが、彼女はそうはいきませんでした。
いじめがきっかけで心を壊していく人を間近で、心臓の音が聞こえるくらいの距離にいたのに力になれなかった。
人の心はもろいんだと実感した。人の悪意は、本人すら無意識で勝手に振りまかれてしまう。
たまたま彼女が人のそういう感情の機微を読み取ってしまったがために自分が耐え切れなくなってしまったわけだけど、様々な経験や環境の積み重ねで起こってしまった事故のようなものだったとしても、彼女のせいではない。
あの時は本当に何が正しくて何が間違っているのか、自分はどうすればいいのか、何をなせばいいのか、本当になにもわからなかったです。
思考の幅が知らず知らずのうちに狭くなっていたんだと思います。よくないですね。
そう。本当に誰にだって心を壊してしまうときはあると思ったし、その理由だって本人にしかわかりえないことが大半だ。
実際、僕は2年くらい彼女といて過去にあったことも色々聞いて、心の深くまで知っていると自惚れていたけれど全然わかっていなかった。
いや、たぶん本人ですらちゃんとわかってはいなかったと思う。
自分のことが一番よくわからないってのは僕もよくわかるからね。
なんでこんなことを唐突に語り始めたかというと、僕はこの時自分が思う最善の行動をしたとは思うけど、それは本当に自分がやりたいことではなかったと思う。
彼女の意見や要望、友達の意見を聞き入れてそれを受け入れて、当たり障りもない、彼女から見れば優柔不断、その場しのぎ、根本的には何も解決はしない表面上の解決だ。
気を使いすぎるがあまり、自分なんてものは完全に捨てていたと思う。
でも、この時の正解は多分だけれど、ぶれない自分の心で行動すべきだったと思う。
合っているかどうかはもちろんわからない。過ぎたことだしね。
たいていの事は、その時最善の行動をとっていなくてもなんだかんだ時間が解決してくれる。
彼女も、高校を卒業してしばらくして憑き物が取れたかのようにちゃんと笑顔で過ごせている。
まー。他に好きな人ができたという事を言われてしまって別れてはしまったわけだけどね。(笑)
「人は一人で勝手に助かるだけ」っていう名言があるわけだけど確かにその通りだなって思うよね。
また、人は弱いけど、同時に強くもなれるんだなとも思ったね。
そして、どんなにつらいことがあっても、逃げたり、時間が経ったりしたら状況はよくなることもあるんだと学びました。
よく、友達にはこの時の話をすると「そんなに尽くしていたのにほかの男にとられるなんて可哀そう」と同情をされてしまうんだけど、これは僕の未熟さが招いたことであって同情をされるようなことではないと思っています。
多分僕の話がへたくそなのがいけないとは思うんですけどね。
この経験は僕の人生観に多大な影響を及ぼしたことは確かです。
我ながらすごい青春をしたものだとは思いますけどね。
間違いなく有意義ではあったと思います。
彼女にはつらい期間を過ごさせてしまったという後悔の念はありますが、今笑ってくれているので良かったと思っています。
まーこういった経緯も踏まえつつさっきの言葉なわけです。
「自分が信じたものを信じて、変化はしていくけど左右はされない。いかなる時も自分を見失わず、努力をする。決して自分本位ではなく他者のために使える力を持ち、他者に頼られ、守ることができる。」
↑これですね。
僕はまだまだ未熟で、理想のようにはいかないけれど、未来はまだまだ続いているので、僕はいつだって未来の自分に憧れます。
その憧れに追いつけるように今を生きて、積み重ねていきたいなって思います。
そんなわけで僕は21歳になりました。
これからも色々思うところや、うまくいかないこと、辛いこと色々あるとは思うけど日々を笑えるように生きていきたいなーと思います。
あ、あと去年は京都の一人旅をしたわけなんだけど、今年は歳をとるのが不快だからって旅に逃げるのはやめるかー!と思いました。
でも、何もやらないのはそれはそれで面白くないから何かはやろうと思った結果、適当に思いついたことを実践してみようと考えついたからそれをやりました!
やったことはめっちゃ走ることです!
とにかく走ることです!
今まで走ったこともないような距離に挑戦することです!
唐突にそう思ったんだから仕方ないよね!!
青春に走るのはつきものだ!!
それで20歳最後の日に走りました!
走った結果得られたこと、感じたことは次の記事にでも書こうと思います!
そんな感じです。
それではまた!
(書きなぐった感があって読みずらいと思うので、そのうち少しは読みやすいようにしたいと思います。)
歌を作りたいなと思ったらよくわかんないけど記事を書いてた。そんな日常
朋也です。
歌を作りたくなりました。
なんでかって?
歌を作って歌うってすごい青春って感じするよね。
そんなわけで、やりたいなーって思いました。
まー作ったことは一回もないんだけどねー。
でも、歌詞として書くことって結局自分が感じたこと考えたことそう思うことなわけなんだからこのブログで書いているようなこととあんまり変わらないよね多分。
だから、やってやれないことはないはず…!!
そんなわけでやって行こうと思います。
まず、なんでこんな記事を書いているかってことなんだけど、作るのはいいんだけど何をやればいいのかわかんないわけですよ。
だから、こうやって文章を書きながら思ったことを書いていって発想を柔軟にしよう!ってことでやってます。
一人で静かにうんうん唸っててもひらめかない気がするし、ひらめいてもすぐ忘れると思うんで、こうやってキーボードに向かって書いて居ればすぐにメモも取れるという良いこと尽くめではないだろうか!!
でも、歌かー。
毎日のように聴いているけど、どうやって作るんだろうねあれ。
ほんとにすごいと思う。
曲やメロディもそうだけど、人の心に響かせる詩を書くってすごいよなーとしみじみ思ってしまいます。
KEY作品の曲なんかはいい曲多いですよね~。
だんご大家族なんて聞いてるだけで泣いてしまいますね。
まークラナドを最後まで見た人なら同じような気持ちになってくれることでしょう。
歌自体もいいけど、物語を見ることによってさらにいい感じになるんですよね。
それはいいとして、肝心の曲のイメージを決めないとなー。
疾走感がある曲なのか、しっとりゆったりした曲なのか、どんなテーマで書くのか。。。
何にも決まってないなー。
とりあえず最近考えていることなんかを独白してそれをもとに考えてみるか...!
独白。
最近悩んでいることがある。
それは多分大多数の一般人誰もが抱えるであろう悩みだ。
いや、ほわほわ生きているやつは考えていないかもしれないけど、いわゆる「将来どうする?」という悩みだ。
前に記事で
「遠い将来なんて考えても無駄だぜ!!今と近い未来を楽しく生きよーぜぇぇ!」
というようなことを書いた気がするんだけど、まわりまわってまた考えるに至ってしまったわけだ。
別に今を楽しく生きてはいるだろうし、不満がすごいあるわけでもない。贅沢に時間を使っている。
まさしくほわほわして生きていたんだけど、最近オリンピックが近くなったからか選手の話とかテレビでやってるじゃん?
そういうの見ているとね。
「やっぱり何かに夢中になって目標に向かって突っ走っている人って輝いてんな!」
と思うわけですね。
いや、間違いない。
輝いている!
彼、彼女らは輝いている!
僕より年下の人もいっぱいいるし同い年の人もいっぱいいる。
そんな彼らは輝いて見えますね。
人ってどうしても比べてしまう生き物なんだなー。と思いましたね。
それぞれの生きてきた時間は違うし、場所も違うし、積んできた経験だって違う。
ゲームみたいに共通のパラメーターがあるわけじゃない。
な・の・に!
その人の輝かしい一部分だけを見てあたかもすべてにおいて自分は負けているんじゃないか。という敗北感を感じてもしまう。
仕方のないことなんですかね?
僕はおおよそ輝いてはいないと思います。
それは小学校くらいの頃から思ってきました。
大体のことをやろうと思えばできたし、それなりにこなします。
でも、どれもが中途半端。
料理、洗濯、掃除、裁縫、などなど家事や、ギター、ドラム、トランペットや、空手、水泳、弓道、あとはブログもですかね。
なんとなーくやっていることを増やして齧った程度にできることが増えていく。
それはおそらくよくないことでしょう。
まー器用貧乏って言えるかもしれないですね。
多分良い主夫にはなれそうだなー。と自負はしていますけどね。(笑)
そんな僕なんで、たぶん一点特化型の人に憧れがあるしすごいなーと思います。
なんで、僕がいろんなことをやりたがるのかは当てはついているんですけどね。
言ってしまえば「保険」です。
例えダメなことがあっても他にできることがあればそれでごまかすことができる。
そういった保険を作ってしまっているんだと思います。
逃げ道があるから、挫折をする前に逃げれてしまう。
だから、僕は一点に伸びていかないんじゃないかなーって思いました。
挫折を経験して乗り越えた人は強い人だと思います。
そりゃそうです。
だから、そういう人たちを見ると憧れてしまうのかもしれませんね。
くー!
悔しいね!
僕も何かをやってやりたいよね!
そう思ってしまいます。
でも、いまだに何を一点伸ばしていくか悩んでしまいます。
今の僕の状態をMMORPG風に言うと、ステータスの極振り(一点の能力を集中してあげていく事)をどれにするか悩んで、結局全部のステータスを均等に上げてしまって強くも弱くもないビミョーなキャラを作ってしまった。みたいな感じですかね。
一点特化にすればそこが強くなる半面、弱くなるところだって出てくるのです。
そのマイナスを恐れて一点特化にできない。
それが今の僕の心境かな。
まして、ゲームとは違うリアルですからね。リセットなんてできません。
だから。悩んでしまうね。
多分。僕以外の人も。
...こーゆーことを歌詞に落とし込んだとして、
いったいどんな歌詞になるんだろう?
啓発系?仲間はいるよ?ほんとに好きなことをやれ?
んーそういう風だと別に...ってありきたりな感じになりそーだよな。
ここまで来たら別に答えなんて出さなくてもいい気がしてきてしまったな!
だってそんなん考えてすぐわかるわけないしな。
やりたいことを探したいけどまず探し方もわかんねーよって感じだし。
とりあえず、今を生きてやりたいことやって目標もなく毎日を生きてそんな日々を繰り返して、いつか英雄が自分を窮地から救い出してくれるの如く、唐突に、劇的に、ありえないくらいの衝撃とともにやりたい道が見えるまで待つ。
受け身でもいいっしょ。
結構行動してきたつもりではあるけどまだ見つからないんだからな。
というかいろんなことをやって、器用貧乏になってるって言ったけど、それも一つの道になりえるかもしれないもんな。
色んな事に興味が持ってるっていうのも幸せなことではないだろうか。
こんな日々も無駄じゃねーって思いながら生きていけるポジティブな生き方。
良いじゃない。
振り返ってそう思うんじゃなくて今どうしよもなく悩んでいるからこそ、そう思うことに意味が出てくるんじゃないかな。
今気分が乗って楽しくやれていることが自然と続いていっていつか、誰かの目に輝いて映る時が来るかもしれないからな。
人間好きなことしか続かないって誰かも言っていた気がするし、案外今何気なくやっていることが自分の進むべき道なのかもしれないよな。
そう考えるとやっぱり今この時間は無駄じゃないね!
今という時間最高!
今僕の中にある情熱最高!
今感じている感情最高!
岡崎最高!!
ふぅ。
なんとなーく、だけど整理できた気もするね。
これぞ独白。
とりとめもない文章。
でも、なんかしらのヒントがあるであろう人生。
だいぶ、長ーく書いたなー。
とりあえず、これでおしまいにしますか。
歌詞ができるかどうかは置いておいて。ははは
これもまた無駄な枝伸ばしかもしれないけど、今僕がやってみたいなーと思ったことについて考えていただけだから、そう考えた自分を信じるしかないな!
それではまた!
とある成人の日の成人の一日
どうも、成人朋也です。
2019年1月14日成人式がありました。
数年前の僕には考えもしなかった成人式という催し。
ついに成人としてみなされてしまうという悪魔の式典。
自分がハタチの誕生日を迎えたときも勿論の事不快でしたが、こういう式典なんかに出席するとより一層厳しい気持ちになってしまいます。
それでも、年を取っていくのは仕方のないこと。
それはわかっているので、せめて心だけは子どもを忘れないように生きていきたいなと再認識しました。
そんな感じです。
では、僕がどんな成人の日を迎えたか備忘録として書いていきます!
朝、
僕はスーツを着ていつものメンバーとの待ち合わせ場所(メンバーの家)に向かいました。
そこにはいつものメンツの3人。僕を入れて4人が集結しました。
一人は筑波の方で一人暮らしをしててなかなか会えないレアキャラになってしまったので会えたのはうれしかったです。
そこでなんだかんだあり、ベイブレードをみんなでやったり、男気じゃんけんで勝ったやつがヘアバンドを付けたり、うさ耳みたいなのを付けさせられました。
スーツを着てるもんですから、ミスマッチ感が半端なかったです。
ちなみに僕は全敗したため何もつけませんでした。
しかし、それを許さないのがよくわからないノリってもんです。
こわいね。
なんやかんや理由を付けられて僕はメガホンを持たされました。
ほんとに意味が分からないです。
ですが、そんな意味わからないのがいいなーと思いましたね。
昼、いよいよ成人式の始まりです。
案の定、僕らみたいに変なものをもっている奴らは僕らの地元ではいませんでした。
うさ耳なんかを付けてるやつが羞恥心で恥ずかしがっているところを動画で撮ったりして遊んでました。多分何年かした後に見返して笑うんだと思います。
僕らとしては笑ってもらえるのが一番良かったわけですが、誰一人として笑いませんでした。無念。
盛大にスベッたわけですが、僕ではないのでよしとしましょう。
まーそんな感じです。
成人式では久々に会う人たちが多くてなんとも不思議な気持ちになりました。
みんな地元一緒なのになんでこんなに会わないもんなんですかね?不思議です。
久々に会う人たちは変わっている人もいれば変わっていない人もいました。
前々から老け顔で、サラリーマンみたいだな!って思ってたやつが課長や部長みたいになってたり、背が小さくて頭の上まで見えていたやつが僕より背が高くなってたりいろいろ変わってて面白いです。思わず君付けで呼んでたのにさん付けになっちゃいましたよ。
成人式自体はとっってもつまらない。何もイベントがない。流される思い出ビデオみたいなものは、もはやただの市の紹介VTR だし。
そんな式は50分ほどで終わりました。記念品なんかもないだと。...クっ
式が終わった後に久々に会ったやつらとしゃべったり写真撮ったりで1時間くらい時間をつぶした後僕たちはある場所に向かいました。
それは!
成人バンジー!!!です!!!
どこぞの部族だって大人になるときにはバンジーするじゃないですか?それです。
俺らもやろーぜってことですね。
そんなわけで、成人ならば無料で飛ぶことができるというキャンペーンをやっていたよみうりランドに行きました。
これですね!
通常やるとなると900円らしいのでとてもお得ですね!
で、こっから飛びます。
なななんと!
高さは22メートル!!
ビル7階相当らしいです。
詳しくはホームページをどうぞ。
バンジージャンプ|アトラクション|【遊園地 よみうりランド】プール・バンジージャンプ・バーベキューなど
下から見るとそんな高くないなー。と思うでしょ?
僕もそう思いました。
でもね階段上がってみ?
え?ちょ?まだ上るん?
って思うから。
人生初バンジーだったので楽しさMAXだったんですけど、飛ぶときはだいぶ怖いですね。
まあ、僕はこういうドキドキするかんじのやつ好きなので楽しかったんですけど、他のメンバーはだいぶ足が震えていたようです。
上で順番待ちしてるときに同じく成人した女子が後ろにいたんですけど、少し話をしながら夕焼けと下で輝いてるイルミネーションを見れたのが一番の収穫ですかね。
そんなこともあったのでテンションMAXで飛びましたね。
いやー楽しかった。
でもね、下でメンバーが動画取ってくれているはずだったんですけど、めっちゃう〇こ我慢してるやつが一名。
バンジーをするにあたって同意書みたいなのを書かないといけないんですけど、まだ僕が飛ばないと思っていたやつがそれを書いてて盗れず。
という事があり2秒間しか動画がないってなってしまいました。(笑)
まー、このドタバタ感もいいんじゃねって思うんでよしですね。
一応のっけておきたいと思います。
成人式の日にバンジーをした動画!
— ともや (@Tomo_MSblog) 2019年1月30日
(飛んでしまった) pic.twitter.com/63AlKny2yv
個人的にめちゃくちゃきれいに飛べた自信があったんですけど、全部とれてなかったので見れませんでしたね。それだけは後悔かなーと思うので今度はもっと高いところから飛んだやつでリベンジしたいですね!
そんな感じで夜になりました。
夜には、ホテルで同窓会的なのがあったのでそこに遅れて行って飲んで飲んで、楽しく話して、久々に先生に会ったりして面白い会でした。
ホテルを出て二次会にも言って色々話して楽しかったなーって感じの日でした。
やっぱり、久々に会うと面白いよな~。と思いました。
昔の思い出を共有できる相手がいるっていうのは貴重なことでありがたいものだなと再確認した一日でした。
そんな感じです。
この日の成果は、バンジージャンプを飛んだことですね!これで今年にやりたいこと50個のうち一個を減らせました!やりたいことは、この記事で書いています!
そんな感じの一日でした。
それではまた!
ミッションスタートだ!
明けましておめでとう御座います!朋也です。
2019年になりましたね!
大学3年生に上がる年。
21歳になる年。
社会人まであと2年と言う年。
もう20歳でもなくなるのかとだいぶ不快な気持ちになってしまいます。
(21)って寄せ気味に早く書くとロリって見えない?の21歳になってしまいます。
ネタでしかないと思っていた21歳がもう間近に迫っているなんて…
まあ、あと5ヶ月ぐらい時間はありますから、なるべく後悔しない20歳を終えたいと思います。
でも多分19歳最後の時と同じ感じで直前になったら不快な気持ちになるんだろうな~
まあ、そん時はそん時です!
今年の僕はやる気に満ち溢れています!!
去年の11月22日にこのブログ『ミッションスタートだ!』を始めたわけですが、まだ何もミッションスタートしていないじゃないか!!
というわけで、年も変わりキリがいいので今こそミッションスタート!します!
それに、目標を決めておくことで、やらないといけない環境で自分を追い込む!
それを達成するためにしっかりスケジュール管理をして、無駄な時間を減らす!
そして目標を持つことによってモチベーションアップを図れる!
完璧な作戦だぜ!!
そんなわけで2019年に挑戦したいこと50選をここで発表したいと思います!
(増える可能性もあり!)
2019年挑戦したいこと50選!!
- 見事なシックスパック
- バク転したい
- バク宙したい
- 側宙したい
- アクロバットを習得したい
- バンジージャンプしたい
- ウィンドミルをできるようにしたい
- トーマスをできるようにしたい
- 逆立ちを永遠にできるようになりたい
- 180度開脚できるようになりたい
- 本を50冊くらい読む
- GPAを3.0以上でキープする
- 資格をなんでもいいから5つ取る
- いろんな祭りに行く
- ヒッチハイクで旅をする
- 富士山登る
- 綺麗な写真を撮りに行く
- やったことのないスポーツをする
- 定期的にバイトをしないでも生きていけるようにする
- フルマラソンに挑戦
- 知らない人と楽しくお酒を飲む
- 知らない人と遊びに行く
- 知らない人と交流を持つ
- ブロック塀のブロックを割りたい
- 激辛に挑戦したい
- 料理が上手くなりたい
- 投資をしてみる
- マッスルアップができるようになりたい
- 海外に行く
- VRで遊ぶ
- 滝に打たれたい
- ベンチプレス100キロをしたから上げたい
- 心から美味しいと思えるお酒を飲みたい
- いろんな映画を見る
- ドリップコーヒーをうまく淹れられるようになる
- ピアノに挑戦してみる
- 猫背にならないで生活する(胸を張って生活する)
- 立った状態からブリッジできるようにする
- プランシェをできるようにする
- 健康体でいる
- ブログで稼げるようになる
- インプットをアウトプットに変える
- 一次情報を発信できるようにする
- 美味しい料理を食べに行く
- ダンスをできるようにする
- ゲームをいっぱいする
- 絵を描いてみる
- 日常会話ができるぐらいの英語力を手に入れる
- 動画を撮って編集してみる
- 面白そうな施設に行ってみる
以上!
思いついたことをパッとあげましたが、結構今までやりたいなーでも少し難しそうだなって思ってたことがポンポン出てきました。
まだなんか出そうな気もするので、出てきたら追加分として挙げていきたいと思います!
ここで、決めたからには今年中に達成できるように頑張りたいと思います!
具体的なものもあれば抽象的なものもあるので、達成条件が難しそうですが、納得できるまでやっていきます!
これで一つ1記事だとしても50記事が確定だぜ!やったね!
そんなわけで!
今年もよろしくお願いします!
今までと同じように、自分の考えとか雑談とかも挙げていきますが、主に2019年は自分にミッションを課して、精力的に頑張ります!
そんなわけで、行きますよー!!
『ミッションスタートだ!』
それではまた!
今年最後の記事を書こうと思う
どうも朋也です。
今年最後の記事は、バイト先の休憩室からお送りします。
現在の状況をまずお送りします。
現在僕は、年末年始の鬼のシフトの真っ只中であり、6連勤の4日目に入り、折り返しております。
しかし、今日31日そして1日、2日は一年間の中で一番忙しく一番売れる日であります。
すなわち、折り返しではありますけれども、折り返したと思ったら折り返す前の山よりもさらに高い山が目の前にあったと言う状況であります。
その忙しさは、勤務時間に現れており、明日1日の出勤時間は朝の5時とおおよそ初日の出もまだ上がっていない時刻、真っ暗の中出勤であります。
そしてその後約16時間ほどの勤務をし、帰宅となるわけですが、いやはや年末年始とはなんぞ?年越しとは?お正月?と気分的にはそんな浮かれた気持ちにはならない状況であります。
さらに、それに追い打ちをかけるように毎年地元の友達と恒例でやっている年越しサッカーに参加せねばなりません。
1日はほぼ睡眠をとらずに行くしかありません。
じゃあ、行かなければいいじゃないかと申されるかもしれませんが、それはできません。
なぜならば、年越しサッカーをしなければ僕は年を越すことができません。
こんなバイトばっかりの年末年始なんで、こればっかりは行って満喫しないとダメです。
時給だってそんなに上がらない、なんなら年末年始短期バイトで入ってる人の方が時給が2、300円高いってんだからやばいです。
これが飲食店年末バイトの闇ですね。
ですが、明日と明後日は地元の友達を3人を道連れにできたのでよしとしましょう。
1日で2万円稼げるんだから友達も喜んでいることでしょう。
そんなこんな書いているうちにバイトが終わりました。
そいういば、バイトの合間合間で書いていたので書いてる時系列がバラバラですね!
まー、そんなことはいいとして、あと1時間もしないで2018年が終わってしまいますね。
今年は結構いいこともいっぱいあった気がします。
彼女と別れて、他に何をすればいいのかわからなかった僕とまた一緒に遊んでくれるようになった地元の友達。
20歳になるときに一人で旅もして、バーで飲んだりしたし、旅館で住み込みバイトをしたり結構いろんなことをやって楽しく過ごせたと思います。
2019年は今年よりももっと面白くて、楽しい一年にしたいと思います。
そのためにも今後もこのブログを継続してやっていきたいと思います!
さあーて!
そろそろキックオフの時間だ!
良いお年を!!
そんな感じです
それではまた!!
継続するのは難しいって考えていた時の記事
(この記事は2年ほど前に作ったブログで書いていた記事です。この時は記事を書くのにプレッシャーを感じていて、どんなふうに書けばいいのかどうすればいいのか迷走していた時に書いたものです。)
ほんとに難しい...
どうも、朋也です。
先に気持ちが出てしまいましたが、ほんと難しい
「継続することが一番の近道」
という言葉がありますが、そんなことはわかっている。
だから余計に悩んでいるんじゃないか! って感じですよ
なんでこんな話なのかというと、このブログを作ったのが5月の終わりで、記事を書き始めたのが7月なんですよね。(笑)
それからもうすぐ4ヶ月ですよ!!/(^o^)\ナンテコッタイ
いまだ5記事しか書いていないwwワロタ
これほど自分がずぼらでマイペースだとは思いませんでした。
まあ、気楽にやっていこうとは思っていたのですが今思い返してみると何とも怠惰な生活でしたね
言ってみるならば、夏休みの宿題が後になればなるほどきつくなって自分の首を絞めるのがわかっていてもなお最終日までやらないという愚かな行為...! どうも、小学生の時の僕です。(・ω・)/
まあ、そんなわけでやってきていたんですが、 このままじゃいかん!どげんかせんといかん!ということで原点回帰していくために書いていきます。
最初の情熱を忘れてはいけない!
これが継続するにあたり一番大事だと思うんですね。
「好きこそ物の上手なれ」
こんな言葉もありますが、やはり核心をついていると思います。
好きなことをやるとき人は後先考えずに没頭できると思うんですよね 。
例えば、僕なんかはアニメやゲームなんか何時間も何十時間でも没頭しちゃいます!
まあ、熱中しすぎて寝れなくて学校で死にそうなくらい眠気に襲われるんですけどね 。
やはり!
好きだという気持ちが大事ですな
僕自身文章を書くのは好きです!
中学校くらいの時に無料ブログで毎日なんかよくわかんないことをいっぱい書いてた気がします。
じゃあなんでこのブログで書かなくなったんだろうな~って考えてみると たぶん色々調べるのがめんどくさかったんだな~ っという結論に至りました。
昔はとにかく書くということが楽しくてやっていましたが、 少し大人になってしまったことで慎重になりすぎてしまったようです。
やっぱり自分が思うように書くのが一番ですね! その方が楽しいですし、その方がほかの人とは違う自分だけの味が出せるというものです!
原点回帰!
このブログを始めたのは、「普通の自分から抜け出したい!」「楽しい人生を送りたい!」「仲間と一緒に青春をしていきたい!」という想いから作りました。
漠然とした想いすぎて、スタートからこけたような感じになってはいるんですが、 やっぱりこの「青春!」を求めていきたいという気持ちは本物です。
まあ、具体的になにをしたいか、していくかってのは相変わらずわからないまんまですが、 それがまとまったらおそらくこのブログ自体がいい方向に変わっていくのではないかな!と思っています。
色々悩んで、頑張るっていうのも青春ではないだろうかっ!!
とまあ、大学生活によるレポートだったりバイトだったりで疲れまくる現状ですが続けていく事でわかることもあると思うので、頑張ってやっていこうと思います!
そんな感じです!
それではまた!
(こんな独り言の記事をここまで読んでくれた方ありがとうございます。)
あとがき
いやー。この時から考えてみたら今の僕も成長してるんだなー。としみじみ思います。
ブログを始めて4ヶ月で5記事ってw
しかもこの時ちゃんとサーバーと契約してお金払って運営してる時でしたからね。
この時と比べれば、今はこの時の4分の1の期間で10倍以上の記事を投稿しているわけですから成長したものです。
この時と変わったことといえば、記事を書くことにプレッシャーを感じなくなったことですかね。
気楽に書けていると思います。そして記事を書くのも楽しんでできています。
やっぱり好きというか、自分に利点(楽しさ)があれば人間続けられるんだな~と実感しました。
2018年ももう終わりますが、昔の僕よりも少しは成長できているという事がわかったのでよしとしましょう!
そんな感じです。
それではまた!